高槻市議会 2023-03-01 令和 5年第1回定例会(第1日 3月 1日)
131ページの林業費 林業振興費では、森林環境保全整備に係る補助金などを計上いたしております。 続きまして、商工費でございます。 132ページからの商工業振興費では、プレミアム付商品券事業第5弾に係る予算や企業立地促進に係る奨励金などを計上いたしております。 続きまして、土木費でございます。
131ページの林業費 林業振興費では、森林環境保全整備に係る補助金などを計上いたしております。 続きまして、商工費でございます。 132ページからの商工業振興費では、プレミアム付商品券事業第5弾に係る予算や企業立地促進に係る奨励金などを計上いたしております。 続きまして、土木費でございます。
輸入木材が高騰して国産木材が必要となり、林業が求められるときが来るかもしれません。いざというときに森林台帳が整備されていなければ、誰が所有者か分からない、どういった木が植えられているか分からないでは動けません。山の管理にはマンパワーが要るわけですが、面積の3分の2を森林が占める柏原です。庁内での比率というのはちょっと少ないのかなという印象があります。
次に、2項林業費に5,064万9千円の計上で、前年度と比べまして7,494万2千円の減少でございます。 1目林業管理費に5,064万9千円の計上で、主な経費につきましては、右ページ、事業別区分欄一番下、林道管理事業に5,064万9千円の計上で、これは林道牛滝線の災害復旧工事に伴う舗装等修繕工事及びその他林道の維持管理に要する経費でございます。 236ページ、237ページをお願いいたします。
昭和の時代に大阪府、当時の農林振興部局により林業振興の目的を持って木材コンビナートが整備されました。その後は現大阪港湾局が港湾施設としての木材港を管理運営しております。設置者であり管理者でもある大阪府がその役割を終えた木材コンビナートについて新たな役割を位置づけ、次の時代に合った利活用を図るべく主体的に検討し、埋立てを含めた新規事業に積極的に取り組むべきであると考えます。
9ページの款18繰入金は、財源不足の補填分として財政調整基金から5億円、ふるさと基金から1億円、また、林業振興事業の財源として森林環境譲与税基金から62万9,000円の繰入金を計上したものとなっております。 10ページの款20市債は、対前年度マイナス9億8,180万円、43.0%の減となっております。
6款農林水産業費2項林業費1目林業管理費、林業管理事業に3,596万1千円の補正計上です。これは、令和2年7月の豪雨により被災した林道牛滝線災害復旧工事の増額変更に伴う費用に要する経費でございます。 その内容でございますが、今回の災害は、林道に面した山の斜面が高さ40メートル、幅50メートルにわたり崩壊したものでございます。
本市においては、東側に生駒山系がそびえ立つものの、林業をなりわいとしている方はおらず、また大規模に植林することはできる場所もありません。あらゆる手段を講じて、限りある財源を、その趣旨にのっとって、効果的に活用することが必要です。 そこでお伺いいたします。森林環境譲与税を活用した施策について、これまでの実績をお答えください。
また、友好都市の木材を利用するとのことで、例えば、四万十市は林業も盛んと聞いており、社会の授業などで木材が利用されたことなどを通して、子どもたちのオンラインによる交流などにも活用できるのではないかと考えますので、そのあたりの提案もさせていただきます。
これは市域、市町村の中で、林業をやっている方がたくさんいてて、そういうところだと非常に使いやすい税金だと、国からもらっている使いやすいお金だと思うのです。ただ、この八尾市自体は、林業を生業としている方がおられないということだし、なおかつ、都市部でどうやってこれを使うんだというのは、各自治体が結構、頭を悩ましているところはあると思うのです。
2項林業費についてご説明いたします。予算現額2,731万7千円に対しまして、支出済額は1,682万4,956円で、1,049万2,044余円の不用額となっております。
我々といたしましては、いわゆる火入れというものが、八尾市の山の中では、いわゆる林業、そういったことを行われておりませんので、これまで火入れの許可ということを行うことはないと聞いてございます。 一方で、大阪府の森林整備計画のほうを受けまして、八尾市のほうにおきましても、森林の整備計画です。設定をしてございます。
農業は、林業や漁業とともに、国民に食料を提供するとともに、国土と環境を保全する社会の基盤の役割を果たしてきました。自然条件の制約を大きく受け、自然との共生、循環の中で営まれる産業です。ところが、農林漁業と農山漁村が大きな困難に直面し続けてきました。基幹的農業従事者の42%が70歳以上となり、農業者の減少に拍車がかかっています。
また、後継者がおらず整備できなくなった森林を市町村が仲介し、林業事業者に貸し出す仕組みが徐々に広がっております。 そこで、国は、2019年に適切な管理で森林の防災機能も高めるために、山林の所有者の意向調査に着手し、今後は、山林管理を市に委託できるかどうか調査しているようです。
これらの人工林は各地に分散しているため、施業の共同化は行いにくく、林業生産活動は今日の社会経済的状況を踏まえ、経営規模の零細性、林業労働力不足等から停滞しています。 しかしながら、これらの森林は水源の涵養、土砂の流出・崩壊に伴う災害の防止、地球温暖化の防止、生物多様性の保全など、公益的機能の果たす役割は大きいものと認識しています。
次に、⑥農林水産業費、(2)林業費、1林業振興費、事業コード83416、基金積立事業(森林環境譲与税基金)の12万円につきましては、令和2年度森林環境譲与税交付額が予算額を上回ったため、その上回った額を基金に積み立てるものでございます。
目1林業振興費47万9,000円は、森林環境譲与税を財源とする事業費の確定に伴い、事業に充当後の譲与税の残金を基金に積み立てるものでございます。 次のページをお開き願います。 目3奨学基金費マイナス5万1,000円は、奨学基金貸付事業の貸付金が確定したことに伴い、貸付金を95万円減額し、積立金を89万9,000円増額するものでございます。 以上で歳出の説明を終わらせていただきます。
林業や森の再生について考えるきっかけ、そして、茨木の森で取れる薬草などに触れる場など、ご検討いただきたいと要望して、私の質問を終わらせていただきます。 ありがとうございました。 ○岩本委員長 他に発言なさる方はございませんか。 ○永田委員 私のほうからは2点、質問というか確認と、要望をちょっとさせていただきたいと思います。
議案第11号 河内長野市介護保険条例の改正について (福祉教育常任委員会委員長報告) 日程12.議案第12号 河内長野市指定地域密着型サービス及び指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例の改正について (福祉教育常任委員会委員長報告) 日程13.議案第13号 河内長野市立林業総合
それと、緑化基金とか森林環境譲与税基金の活用方法で、緑化基金は草刈りなんかに活用できないかとか、緑化基金はこの間の林業の支援でも、なかなかもっと支援できないかということがあったので、そういう点についてお答えください。
2項林業費、1目林業振興費につきましては、森林整備や里山保全並びにオートキャンプ場を含めた里山センターの管理運営等に要する経費であり、今年度は、大阪府森林組合が市内森林で施行いたします風倒被害の回復造林作業への補助に要する経費を計上いたしております。